FF11のHeppokoの日記
2007-06-08T17:48:00+09:00
sakuyama2005jp
楽鯖在住っぽい詩人。歌は下手だし楽器も弾くのも下手。詩人辞めたほうがイイね!
Excite Blog
やぁ変態君。
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2007-06-08T17:48:00+09:00
2007-06-08T17:48:00+09:00
2007-06-08T17:48:00+09:00
sakuyama2005jp
FF11日記
みなささーん!お久しぶりでーす!
みんな元気かなぁ~?お兄さんとっても元気だぞぉ~!オナニーなんて一日3回だぞ~!
あいつも、こいつも元気かな~!?
そんでもってねぇー!お兄さん事へっぽこ君。
FF11を解約しちゃいましたー!いえーい!
何も言わないで解約しちゃってごめんこ、ごめんこ。
なんかねーやる時間ないから、お金もったいないと思って解約しちゃいましたー!あははは!
でも、なんかまたやりたくなったら来るから、その時まで下半身洗ってまっとけー!
じゃーなー。楽しかったぞーおまえら。
バイバーイ!
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ちょっと考える事が最近ある。
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2007-04-15T21:40:08+09:00
2007-04-15T21:40:08+09:00
2007-04-15T21:40:08+09:00
sakuyama2005jp
なんか適当な事
はいはいすいません。忙しいですよ。
最近ですね。このブログが飽きてきまして。
エキサイトブログだっけ?
正直使いづらいんだわ~まじで~。
なので引越ししようか考え中です。
いや引越しとかカッコイイ感じとかじゃなくて。
丸投げしちゃおっかなーとか考えてます。今考えた。
もしくわ、へっぽこブログごとぶん投げるか。
どっちかですなー。
だって面倒なんだもーん。
もし引越ししたらお知らせしますが、気が変わればぶん投げる可能性も大なのであしからず。
本当にどうしよっかなー。
もし引越ししたらタイトルとかも変えるつもりです。
あーでも面倒だなーアーアーアーアーア。]]>
カテゴリ。
http://heppokoyo.exblog.jp/5067261/
2007-04-05T21:39:00+09:00
2007-04-05T21:32:49+09:00
2007-04-05T21:29:35+09:00
sakuyama2005jp
FF11日記
あれ!?ちんぽねぇ。ねぇよ!タルタルちっさー!ちんぽちっさー!(挨拶)
調子こいてカテゴライズ、人生のカテゴライズ、選択のカテゴライズを増やしました。
ただカテゴライズと言ってみたかったんだけども。悪いか。
そもそもカテゴリとカテゴライズは同じ意味を持つのかも知らない。
英語辞書なんて童貞捨てる時に一緒に捨てるもんだろ。そんなもんだろ。
そんなお茶目なへっぽこさん。カワイイ!!わけねぇだろ。
さて最近、怖いっぽいお話を二話書いてますが、正直ダルい。
そんな暇じゃねーよ。と言いながら、ちんぽかいちゃうへっぽこさん。いや違う。
つづき書いちゃうへっぽこさん。カワイイ!!なわけないね、はいはい。
最近まじめな文章といったらおこがましいかもしれませんが、まぁ書いてます。
誰かに、「書け!書くんだジョー!!」とか言われてる訳でもないんですが書いてるんです。
書いててね、こうなんかやっぱね、はっちゃけたい。はっちゃけまくりたい。もうお前いい加減にしないさいよ?って言われるくらいはっちゃけたい欲望にかられるわけ。無駄に毒とかはきてぇ。ヴァナの暗部とか照らしてぇ。
まぁそんな訳には簡単にいかんもんで、ライトに今日の更新をした訳であります。へーへー。
まじめな文を書いて思うんですが、まず自分のボキャブラリーの無さを呪いますね。英語辞書と一緒に国語の教科書も捨てたのが原因ですかね。あの時捨てた物は大きかったね。えへへ。
そんな訳でもインもしていない、このへっぽこに懲りずに憑いてきて、いや付いて来てくれてありがたいわけです。
そんな奴らにビックなお知らせです。なんと読者プレゼントしちゃいます!やったね☆みんな!
さてプレゼントの内容は~!!?!
はい、へっぽこ本体あげましょう!
これで貴方もへっぽこだ!最低なヴァナライフが待っている!当選者は発送を持ちまして代えさせて頂きます。
いらんとか言うな。こら。
そんなもんはいいとして、インしていない理由を上げるとすると。
「まとまった時間が取れない」ですね。これはガチで。
FF11って、やっぱ時間がないとやりたい事が出来ないゲームなんですよ。ほかの奴は知らん!おれのFF11は少なくともそうだ!
まぁちょこちょこっとインして出来る事もあるんだろうけども、やっぱレベル上げとか行けない。時間ないし。最近寝るの風の如し。だし。
へっぽこイン→時間ねぇ→うわーやる事ねぇ!→うわー!ジレンマ!みたいな四連コンボ感たっぷりな感じになるのが丸見え。うわーあんな所まで丸見え!あ、あれワレメじゃね?じゃなく丸分りなんですよね。丸刈りじゃねーぞ?知ってるってな。
今へっぽこでやりたい事つったら詩人のレベル上げ。いや詩人じゃなくてもこの際いいかな。もーなんでもいいからレベル上げがしたい。
この際ね、もうレベル上げ魔人になりたい。レベル上げ魔人になってこの日本を震撼させ、感動の渦に巻き込みたいね。レベル上げ魔人っていったらヴァナでも、ものごっつう(何故か関西弁)恐れられてる素人童貞みたいな奴なのな。みたいな想像を一人でもんもんと考えながらちんぽをかくへっぽこであったー。
ってやっぱタルタルちんぽちっせー!
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つづき。
http://heppokoyo.exblog.jp/5027879/
2007-04-03T14:28:00+09:00
2007-04-05T18:27:54+09:00
2007-04-01T14:28:38+09:00
sakuyama2005jp
へっぽこ恐怖新聞
この前のつづきー。
男は少しづつ冷静さを取り戻してきた。
「視るって、ど、どうゆこと?」
知っている子の方へ向き聞いてみる。
「いいから、視てもらいなって。」
そう言い残し、男とその知らない子を二人きりにして何処か行ってしまった。
店内は喧騒の渦に包まれているが、自分の所だけが静寂に包まれているように感じる。
知らない子が男に目線を向ける。
その瞳は男を鋭く観察しているようにも見える。何も考えてないようにも見える。視線がふわふわと宙に漂っているようにも見える。
「両手を上にして出してくれない?」
男はやっとそこでピンときた。
「ははーん。手相占いかなんかですか?」
男は占いなど、良い結果だと信じるが、悪い結果だと絶対信じない。そんな程度な位しか占いを考えた事はなかった。
男はほろ酔い気分も手伝い、言われるがままに手を差し出す。
その子は静かに目を瞑り、自分の両手をへその辺りへ持っていき深呼吸をしている。
何かそこにあるかのような動作をしている。何か目に見えない物を練っている様に見える。
男はその光景をどこかで見た事があると思った。
それはテレビや漫画でよく見かける光景だ。
気孔術と言うのだろうか、気を練るというのか、そんな動作だった。
それを今この場所で、しかも目の前で女の子がしている。
そして、その女の子も両手を前に出す。男の両手の上に触れるか触れないかぐらいの所に合わせる。
「暖かく感じる?それとも冷たく感じる?」
その時だった。
その男の手の平と、女の子の手の平の間に、どこからか風が入ってきて通り抜けて行くような冷たさを感じ始めた。
店は締め切られているし周りに人が通った記憶も無い。
男は少し怖くなってきた。
「なんか、冷たいです・・・こ、これってなんなんですかね?」
女の子は答えない。
そして瞑った目を開ける。
「うん、わかったわ。」
それからその女の子は堰を切ったかの様にしゃべり出す。
「貴方は浮気症でしょ?」
「そして、惚れやすいでしょ?」
男は一瞬ギクっとしたが、よく考えてみれば男って生き物は、みんなそんなもんだろうと思い直し答えた。
「ま、まぁそうかもしれませんが・・・でも、男なんてみんなそうじゃないの?ははは・・」
男は少し、この目の前に居る女の子の事が分ってきた気がした。
俗に言う{霊視}ってやつではないだろうかと。しかし、この程度なら多少観察力があれば言えるだろうとも思った。
「貴方は今まで女の人と付き合ってもうまくいかないでしょ?」
確かにこの子の言う通りだった。
離婚してからというもの何度か女性と付き合いをした事はあった。
再婚まで考えた女性もいなくはない。しかし、どちらかともなく駄目になっていくパターンが多かった。
「ま、まぁ・・そうっすねぇ・・・・」
男は決していい気分ではなかった。こんな事だれでも言える事だろ。と腹の中で思った。
女の子はまた目を瞑る。そして沈黙が続く。
そして、ボソリと何か小さい声で呟いた。
「貴方、・・・・・い・・る・・・わよ。」
男は店内の喧騒で聞こえなかった。
「す、すいません。今なんておっしゃったか聞こえなかったんですが・・・」
と、もう一度聞いてみる。
すると女の子は、男の目を見ながらはっきりと大きく言った。
「貴方、生霊が憑いてる。」
男は急に「生霊」というフレーズを聞き驚いた。言葉が出ない。
「・・・・・・・・」
「・・・・えっと、生霊ですか・・?」
生霊というフレーズはよくテレビなどで聞くが、実際憑いてると聞いてもピンとこない。
「そう、前の奥さんかしらね。相当強いみたいね。」
「それと貴方のお子さんかしら?右膝にまとわりついてるわよ?」
「相当強いみたいだから、お子さんの名前も分るわよ。」
「普通だったらわからないんだけども。」
男は混乱して沈黙する。
「えーっと・・○○ちゃんって言うでしょ?」
男は背筋に変な汗が流れるのが分った。
そして、その名前はよく聞き覚えある名前だった。
何年か前に離れ離れになった子供の名前だった。
なぜ初めて会った人間に、自分の子供の名前まで分るのかがすぐに理解できなかった。しかも、生霊になり自分の右膝にまとわりついてるとまで言われれば尚更だ。
そんな信じられない話だが、ついつい男は自分の右膝を見てしまう。
その男には何も見えない。
男はそれまでその女の子に対して半信半疑だった。しかし、ここまで言い当てられると信じない訳にはいかなくなってくる。
ふつふつと沸いてくる疑問をぶつけてみたくなる衝動を抑えながら、男は少しずつ質問をしていく。
「な、なんで生霊になっちゃってるんでしょうかね・・?」
(つづく)
これちょっとなげぇよ!
でも結構書いてて楽しいかも。
あとつづきを二本位書けそうな予感。
付き合ってたもれ。
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なんとか元年。
http://heppokoyo.exblog.jp/5011225/
2007-03-30T16:56:00+09:00
2007-04-05T18:28:16+09:00
2007-03-30T16:56:49+09:00
sakuyama2005jp
へっぽこ恐怖新聞
よく巷では「何とか元年」といいますよね。
へっぽこの世界では言うと思うんですが。少し不安です。
例えば、西島洋介山がブレイクした年なんかは「洋介山元年」とか。
言うよね?
例えが古いとか、しらねぇ、とかとか。そんな苦情、罵声、罵倒は寛容に受け付けますので。
ダイヤルは072-45-45451919 まで。
って、本当にかけんなよ。馬鹿ども。
さて、今日は怖い的なお話。
ある街に住むその男は、ごくごく小さな会社に勤める会社員。男の年は30代前半位だろうか?
男は一度の離婚歴があり、子供も一人いた。子供は離婚した際に相手側についていった。
そんな男だがそれなりに自分の人生を歩んでいた。
ある日、よく行くお店で年末のカウントダウンパーティーをするからこないかと誘われた。
一人で年を越すだろうと思っていた男は、飲んで過ごすのも悪くないなと行く事にした。
その店は男がよく行く事もあり、行けば知ってる人も沢山居る店であった。
カウントダウンパーティー当日。
男は軽く酒を引っ掛けて行こうと思い、知り合いを居酒屋に誘った。
そして熱燗を頼む。
「おじさん燗でね。」
最初は軽くと思っていたが調子に乗りだし結構飲んでしまった。
一緒に居た知り合いとカウントダウンパーティーに行くつもりだった様だが、その知り合いも結構飲んだらしく潰れてタクシーに乗って帰ってしまった。
仕方が無いので一人で行く事にした。
「まぁ誰かしら居るだろう。」
そのお店のカウントダウンパーティーは結構な盛り上がりを見せていた。知っている奴もちらほら見える。
「結構飲んじゃってさー。軽い酒でいいわ。」
そのお店のマスターに軽口を叩きながら、たわいも無い話に花を咲かせていた。
時は12:59を回った。
店のどこかしらからカウントダウンが始まる。
「サーン、ニー、イーチ」
「ゼロ!」
「ハッピーニューイヤー!」
お店全体がお祭り騒ぎの様に盛り上がっていく。
知らない物同士、知っている物同士、混ざり合い杯をぶつけていく。
「かんぱーい!」
深夜1:00も回った頃だろうか。
店にいる大半の客の酔いが回り始めた頃、男は軽い酒ばかりのんだせいか反対に酔いが醒めて行くのを感じていた。
ふと店内のカウンター隅に目線をやると、女の子二人が座っていた。
一人はよく知っている女の子で、この店の常連だ。
もう一人は顔はなんとなく見た事はあるが、よく知らない子が座っていた。
その二人をよく見ると知っている女の子方が、しくしく泣いているではないか。
この場に相応しくない様子が印象的だ。
「新年早々なに泣いてるんだかな。」
しかし、よく考えるとその知っている女の子は決して人前でしくしくと泣くタイプではない。どちらかというと、人を励ましたり元気付けたりするタイプの子だった。
「珍しい事もあるもんだな。」
泣いている女の子でも慰めてみようかと思い、座っている席を立つ男。
近くに行き声を掛けてみる。
「どうした?何かあった?」
女の子は興奮した様子で男が知らない子を紹介しだした。
「この子凄いんだよ!あなたも視てもらいなよ!ほら、ここに座って!」
男は何がなんだかわからない様子で、促されるままに女の子が座っていた席に座る。
「ど、どうも」
「え、えーと、○○と申します。」
その場に座わらされて、少し男は困惑した。
普通はカウンターに向かって座るのだが、その時の座らせられ方はお互い向かい合っている状態で座らされたのだった。
その知らない女の子は20代後半だろうか。
決して美人とか可愛いとかそういった類の子ではないが、目が力強いのが印象的な子だ。
そして、その子がおもむろに口を開く。
「飲んでる時は力が開放されてよく視えるんだよね。今日は誰でも視ちゃう。」
その言葉を聞いた男はきょとんとしてしまった。
(つづく)
長くなったので今日はここまで。
つづきは書くか書かないかはお前ら次第だ!
FF11関係なくてすいません。
全然反省なんかしていない。
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へっぽこ企画その5
http://heppokoyo.exblog.jp/4907346/
2007-03-19T22:42:00+09:00
2007-03-22T16:11:03+09:00
2007-03-19T22:42:15+09:00
sakuyama2005jp
企画物
へっぽこ企画称して、昔話を書いてるわけですけども。
なんだか面倒になって参りました。
昔からの友達にも思い出してもらい、少しですが記憶が戻ってきましたので少し再開しようかな。
第一話はこちら
第二話はこちら
第三話はこちら
第四話はこちら
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ジュノから尻尾巻いて帰ってきた「彼」が最初に思った事は「世の中銭じゃ。銭なんじゃ。マネーじゃ!ギブミーマネー!」
ジュノの高レベルな装備や競売で欲しい物を見たとき「彼」なりに悟ったらしい。
そして、「おれはヴァナ一の金持ちになったるわ!」と意気込んでいた。
それまでの彼の金策方法は、モンスターを倒した際、手に入るクリスタルや素材を売り払い生計を立てていた。しかし、そんな収入は微々たる物であった。
「彼」の無い頭でまず思いついたのは、サンドリアのお膝元ロンフォールでの素材狩り。
その素材狩りの相手は大羊族のビースト(獣系)の皮を狙う。
モンクがレベル20だと二~三発殴れば沈められる相手だ。
順調に鞄の中に皮を増やしていく彼。
しかし、その頃の皮一枚の値段は500ギル足らず。狩り自体楽なせいか、同じ事を考える冒険者も多い。いわゆるライバルが多いようだ。
それでも負けじと金持ちに成りたい一心で羊達を屠っていく。
そして彼はある事に気付いた。
「こいつらずっと牛だと思ってたけど羊なんだな。」
彼の成長はまだまだかかる様である。]]>
好きなキャラクターってやつ パート2
http://heppokoyo.exblog.jp/4880207/
2007-03-17T12:21:00+09:00
2007-03-17T12:41:16+09:00
2007-03-17T12:21:03+09:00
sakuyama2005jp
FF11日記
全然ログイン出来てないんです。
なにか寂しいですな。
この前ちょこっとインしたとき、わざわざフレが会いに来てくれまして、触れ合い(フレ愛)など交流しました。
そんなちょこっとインしたこんな気まぐれイン野郎な僕をかまってくれるってのは大変嬉しい事でありまして。素直に嬉しい。
またインしたらかまって貰おうと思う次第であります。
前回好きなキャラクターって話でしたけども、今回もしつこいくらい好きなキャラクターで攻めて行きたい。がんがん攻めちゃう。
へっぽこの好きなキャラクターはトリオンでしたけれども。
こいつね、こいつ。
よく見ると髪形とかおかしい。
この髪型を見るといつもなにか懐かしい気分になる。
なぜだろう?と思案を巡らせる。
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
ああ、わかった。
こいつの髪型と似てるんだな。うん。]]>
好きなキャラクターってやつ。
http://heppokoyo.exblog.jp/4770747/
2007-03-06T17:59:00+09:00
2007-03-06T18:13:05+09:00
2007-03-06T17:59:56+09:00
sakuyama2005jp
FF11日記
FF11に必ず好きなキャラクター(NPC)って皆さんいらっしゃると思いますが、
例えばーガラダルーとかーポンポコペーとかームックとかー西島洋介山とかー。
沢山いると思います。ね?
へっぽこはですねー正直英名とか読めないんですよね。
カタカナならなんとか読めるんですが、英名のNPCとか名前よめねーもんだからよくわかんないやーはははー。
それでも好きなNPCはいるんですよ。これでも。
好きな国はサンドリアなんですが、サンドリアのNPCでトリオンっているじゃないですか?
僕のヴァナにはいます。貴方のヴァナにいるかいないかは知りませんけども。
そのトリオンなんですが、「どこが好きなの?」と聞かれれば、真っ先にこう答えます。
「えーとね、あいつはさ熱いんだよ。まじで。ハートが熱いんだよ。」
ぶっちゃけよく知らないないんですけどもね。
熱い奴なんですかね?どなたか教えてください。ブヒブヒ。
まーでも「トリオンのどこが好き?」って質問は愚問なわけですよ。僕にとってはね。きっとそう。
それくらい好きなんですよね!
トリ!オン!ってほら響きよくない?
なんかオン!しちゃってるしさ。ミサイルとか発射しそうだし。いいなぁ。
ではトリオンのへっぽこ的イメージをどうぞ。
いくぞ!!!オラァアアアアア!
オッケー!まってるよ!
ファッキン!]]>
本当にすいません。
http://heppokoyo.exblog.jp/4724037/
2007-03-01T20:24:15+09:00
2007-03-01T20:24:15+09:00
2007-03-01T20:24:15+09:00
sakuyama2005jp
なんか適当な事
いやー忙しいですよ。まいっちゃう。
仕事にアレにコレ。特に仕事、仕事、仕事。
あほか。
アレやコレを返せ!
因みにコレはFFなんですが、全然できましぇーん!
本当に困りましたよーよーよー
またそのうちINしますんで宜しくどーぞ。
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困った。
http://heppokoyo.exblog.jp/4633459/
2007-02-18T13:32:56+09:00
2007-02-18T13:32:56+09:00
2007-02-18T13:32:56+09:00
sakuyama2005jp
なんか適当な事
最近どうも執筆活動のやる気がおきません。
歯医者も行き直しました。時間もあります。だがしかし何を書いていいのかどうやって書いていいのかわかりません。
ネタとかいくらでも偽造できるんですが、なにか書く動きというか、行動というか、頭に文章が浮かんできません。そんな時に文章書くよりマスかいていたほうが50万倍マシってもんで。
ちょっと前まではなんだか調子よかったのですがね。
大した文も書いてないのに生意気な事ですが、
これが、スランプって奴ですかね。
生意気な事言ってすいません。]]>
悲しい時。
http://heppokoyo.exblog.jp/4534861/
2007-02-06T15:29:00+09:00
2007-02-06T16:04:27+09:00
2007-02-06T15:29:31+09:00
sakuyama2005jp
FF11日記
歯が痛いと言っておりましたへっぽこですけども。
流石に限界が来まして歯医者行ってこようと思います。
痛いのやだよーーーーーーーーーーーー!
競売って奴は時に残酷な刃の様であります。
自分の財布と相談して買い物するわけですけども、競売のシステム的にぶっちゃけ、いやぶっちゃけなくても安く買いたいもの。
まずは履歴を見て予想するんですが、へっぽこが買うときはいつも値上がり中の時が多い。ふざけんなと言いたくなる時が多い。
そんな悲しい瞬間は沢山あるのだがこれは酷いだろ。常識的に考えて・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
注:この時の最終履歴は8000ギルでした。Fuck。
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おい、めちゃくちゃ久々のSS日記じゃねーか。
http://heppokoyo.exblog.jp/4489502/
2007-02-01T04:32:00+09:00
2007-02-03T14:48:09+09:00
2007-02-01T04:32:26+09:00
sakuyama2005jp
FF11日記
超歯が痛い。
へっぽこは歯医者嫌いです。大嫌いです。結構ドMかと思っていたんですが、歯医者にいくと自分がドMではない事に気付かされます。
歯医者=拷問部屋 みたいなイメージが完全に植えつけられ、行くのが半端なく恐ろしい。
ガクガクブルブル・・・・ジョーー(漏れた)な世界。
想像するだけで怖い!
それと歯医者で気になる事が一つ。
歯科助手さんっていうんですかね?
その歯科助手さん達のことなんですが、マスクでか過ぎです。目の部分しか出てないもんですから怖い。怖い。目が笑ってないもんだからまた怖い。
マスクから除く目がキュートだったらしたら又大変。全体像を見たくて見たくてしょうがなくなるのも困りものですね。「マスク取ってください。げへへっへ」なんて間違っても言えないですもんね。そんな事したらリアルに口に手を突っ込まれて脳みそガタガタされかねない。き、恐怖!
久々にフレが会いに来てくれると大変嬉しいものがあります。
このヴァナって奴は色々忙しい事が多い。大変な事も多いでしすしね。
なので、へっぽこは忙しい人に無理に会ったりしたいとか思わないんで、結構心地いい距離感を保ちながらお付き合をしたいと思っております。挨拶のテルは容赦しなくしますがね。
でも会ったり、遊ぶ事があるならばがっちり遊ぶ、楽しむ、そして全力でフレ楽しませる。それがへっぽこ魂(イズム)で御座います。まぁ自己満足と言われればそれまですけどね。
さて、フレが集まって暇ならなにしようか?ってなるのがヴァナでもどこでも一緒ですが、僕らが集まるといつもへっぽこが何をするか提案します。もちろんフレからの提案もある事はあるんですが、それは全力で却下です。
この日は金策しようかといつもの感じで言っていたのですが、暫く見ない内にフレ達は立派になっております。
こんな瞬間あなたならどう思いますか?
久々にインしてフレ達は自分より遥かにレベルも上、しかも良い装備なんか着ちゃってる。
たぶん昔の自分なら「く、くそー悔しい!むきームッキッキー!」となっていたかもしれません。
今のへっぽこの気持ちはまじで嬉しい瞬間ですね。これは間違いない。そしてさらにこう思います。
「寄生できるwwwサーセンwwww」
素晴らしいです。嬉しいです。寄生万歳!!他力本願が何が悪い!完全に開き直りの境地。
ブッダの教え。それはちょっと言い過ぎた。
まぁそんな気持ちです。
何かして貰ってなにも返さないって事は、このへっぽこ断じてございません。
お返しはきちんとします。
そのお返しとはへっぽこからの愛です。100%ジャイアンツ愛でお返しします。100%ジャイアンツ愛はプライスレス。しかもジャイアンツとかあんまり好きじゃないんですけどね。
さて、そんなこんなで寄生精神満載で選んだ場所はウガレピ寺院。
なぜウガレピ寺院を選んだかと言いますと。
ホネニが欲しかったからね~へっへへへ。
寄生して、尚自分主体の物欲を満たす。
「き、寄生界のIT革命やぁ~」的所業。彦麻呂もびっくりって奴ですよ。本当にすいません。(心から思っていない)
僕のフレ達は心が清らかな人達ばかりなので一切文句も言いません。いや言わせるものか。
一人のフレなんかはバシバシと蜂狩りしている時に、「なんでここに来て蜂狩りしているのかも謎」って奴いましたからね。それにはちょっと驚きましたが「おれの為に来ている。文句あるか?」的な威圧的な態度で望んだところ、ふと薄ら笑いを浮かべたかと思いきや泣きながら蜂をペシペシ叩いておりました。
こんな時は蜂蜜でもやるから、舐めてろ。な?くらいで済ませるのがベストでしょう。
そういえばわざわざへっぽこにあげたいものが有ると言って来てくれたフレもいました。
アイテムを渡しに来ただけなんですが、容赦なくウガレピまで案内させました。
ぶーぶー文句たれてましたが、「まよっちゃうんだからしょうがないだろ!この猫!猫はミャーって泣くのを知っての狼藉か!」と言わんばかりに右頬を叩いたのでした。厳しさの愛ってのもあるんですよ。
そしてどうもありがとう。そのアイテムを合成してくれた猫フレにもありがとう。今度会ったら背骨あたりを擦ってやるからな。よし。
でも神様っているんですね。
ちゃんと罰は受けましたよ。傲慢な考えは良くないって事なんでしょうか?
しかもホネニに必要な蜂の子なんてでやしねぇ。糞が。
蜂にも少子化が訪れているのを感じました。糞が。
へっぽこが寄生精神満載に対してフレ達は寝落ち精神満載です。隙あれば寝落ちしようとするのです。こいつら。まったくもう!
一人のガルカフレが寝落ちしましたので、へっぽこのホネニ奪取計画はお開きになりました。
寄生より太刀がわるい。寝落ちはイクナイ連盟を結成しようと心に誓った瞬間でもありました。
ガルカフレが落ちた辺りでマームクがレベル5との事一路アルザビへ。
マムークレベル4とか5とかよくわからないのですが、手取り足取り何取りして頂ける、素敵でエロいエルヴァーンの女性を募集しております。尚、水着審査がありますので毛の処理はきちんとしておいた方がいいですよ。
そんな話は置いておきたくないですが置いておきます。
アルザビに行く途中もヒュム♀のEプレイヤーにSayでパンツ見せてくれだの、I Love Youだの言っておりましたが、そのうち本気でヤヴァい事になりかねないので気をつけます。
でも、やさしく接してくれたのでへっぽこの可愛さはグローバル化が進んでいるのを実感した瞬間でもありました。
かの有名な方とツーショット。
彼女に対して絡んで行ったへっぽこでしたが、速攻逃げられました。
おれって一体?と思ったのは言うまでもありません。
沢山のフレに偶然会いました。うれしい気持ちで一杯でしたよ。
この時、夜中にマムークやらプギャーやらちんっぽっぽやらが二連戦でくるということでしたが
一戦で体力が尽き、この日はヴァナにセイグッバイしたのでありました。
ちなみにビーシジ中落ちてまたもどってきたせいでしょうか?一切経験地が貰えませんでした。
こんな厳しい仕打ちをした、ヤフーとスクエニに抗議の準備したいと思います。
おわり。]]>
お久しぶりぶりぶり。屁がぷっぷー。
http://heppokoyo.exblog.jp/4486500/
2007-01-31T22:06:07+09:00
2007-01-31T22:06:07+09:00
2007-01-31T22:06:07+09:00
sakuyama2005jp
FF11日記
昨日久しぶりにりロングインしました。
とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。
やっぱいいですね。
なんだかんだでずっとインしていないのもあってなんだか懐かしい感じでしたよ。
LSなんかも新メンバーの方達が入って賑やかになっておりました。
フレは相変わらずでした。
色々SSなんかも一杯取りましたんで、加工なんかして後日UPしたいですな。
暇あるかなー。
まぁのんびりやりたいですな。
今日はここまで!!
さいなら、さいなら。
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書く気は無かった。反省なんかするかボケ。
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2007-01-26T20:35:00+09:00
2007-01-26T20:38:54+09:00
2007-01-26T20:35:34+09:00
sakuyama2005jp
FF11日記
あまりにも暇すぎてなんか書こうとおもいます。
唐突に何か書くと言っても困りものですけども、暇すぎるので何か書こうではないか。
そーだなー何かネタはないかな?と今思案を張り巡らせてる訳ですけども、特に浮かばない。
これは困ったぞ。
どうしたもんかね~
ちょっとリアル的なお話をしようかと思います。良いですか?
駄目とか言われても聞こえないし、聞かないんですけどもね。
先日僕の職場にあるお客さんが来たわけですけどもね。
そのお客さん、いわゆるひとつのリッチマンなんですよね。ええ、そりゃもう話し聞く限りではまじでリッチマン。
そんなお客さんがですね、来たわけですけども。
そのお客さんの話では、今から仕事で京都行くって言ってたんですよね。
まぁ適当に「いいっすねー京都。僕もいきたいっすねー。」なんて適当に相槌打ってたわけですよ。実際京都行きたかったし、あながち嘘ではないんですよ。
そんな感じでそのお客さんとくっちゃべってたんですが、急にそのお客さんがですね。
「じゃあ一緒に行こう?」って言い出したんですよね。
僕はもちろん「は?????」ってなるわけですよ。
そりゃなりますよね、だれだって。だって今僕は仕事中ですし、そのお客さんは午後2:30の飛行機に乗るって言ってんですから。その時はすで午後1:30です。
全然意味がわからないんで「何言ってですかー?へらへら」みたいな感じで流してたんですが、
「たまにはそんなサプライズがあってもいいじゃないか。はっははは」
と言い出す始末。その時初めてそのお客さんが本気で言ってるのを感じました。
しかも、僕には社長が一応いるんですが、その社長にそのお客さんがメールし初めたんですよね。(そのお客さんは僕の社長とも仲が良い)
ちなみにその一通目のメール内容は{御宅の<僕>をお借りしても良いでしょうか?}みたいな内容を送ったらしいんです。
勿論僕は「そんないきなり無理っすよ~へらへら」みたいな感じだったんですよね。でもメールとかしだしたんで、ま、まじで?と思いまして、少し焦ってですね「流石に三日も休めませんよ。僕がいなきゃ売り上げあげれないじゃないですか?流石に無理っす。」(ちなみに京都行きの日程は三泊四日)
みたいな事を言ったんですよね。かなり現実的な数字などもを言いました。これはまじで会社の死活問題ですしね。
しかし、そのお客さんはまだ食いつきます。
「どれくらい稼ぐの?え?そんくらい?じゃーその分を出そう。それならいいよね?」
そして二通目のメールを僕の社長に送りつけだしました。
{ウン十万払うから<僕>をお借りしてもよいでしょうか?}的なメールを送りつけたらしい。
そんくらいから僕も流石に焦り始めましたよ。しかも行くとしたら「その身一つでいいし、着替えとかそんなのは向こうでなんとかするから。」とか言い出す始末・・・
お、おい本気かよ・・でも・・でも・・・でも・・・
仕事ほっぽりだしてまで・・・・・
京都とか・・・
いけるわけ・・・・
いける
いき
い、いきてぇぇぇぇえぇぇっぇえっぇぇぇぇっぇ!
正直超行きたい。
その時すでに心は空港行ってましたね。
もう心の中飛行機待ちしちゃってます。
京都行ってもちろんおごりで美味いもんくえる!しかも向こうは金持ちだ!これはガチで吉兆行ける!ってな感じになってましたもん。
正直仕事とかもうどうでもいいわ、この際そのお客さんがガチのホモでもいいわ。処女奪われてもいいわ。ってなぐらい行く気になってましたね。
しかし、現実は非常で厳しいものであります。
見事社長の阻止により京都行きは無くなりました。
最後に冷静になって考えた時、「お金の力は怖い」としみじみおもいましたね。はい。
ちゃんちゃん。
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本気でやばい。
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2007-01-23T15:42:27+09:00
2007-01-23T15:42:27+09:00
2007-01-23T15:42:27+09:00
sakuyama2005jp
FF11日記
前々から言ってますが、現在使ってる回線、ヤホーブーブーなんですがね。
本気でやめようかと思ってます。
ゲームってレベルじゃねーぞ!!
って言いたくなるくらい、いや、言ってます現に。
そんくらいやばいわけでして。
もうやめます。本当やめます。
もう、怒った。
三回も苦情入れてる。おれ。
しかもけち臭いかもしれないけど、携帯から苦情いれると電話代がこっちもちなんですよね。
苦情いれてるのに電話代はこっち持ちて。
そりゃないよおっかさん。
で、
どこか良い回線がありましたらどなたか教えてください。
自分的には大手にいくしかないのかな?と思っておりますですはい。]]>
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