楽鯖在住っぽい詩人。歌は下手だし楽器も弾くのも下手。詩人辞めたほうがイイね!             


by sakuyama2005jp

へっぽこ企画その4


まだまだっーー!(開き直り)



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「ガルカ」によってモンクのサポートジョブに赤魔道士という野望は見事に打ち砕かれた。


しかし「彼」の良い所は兎に角前向きで深く物事を考えず衝動的な所である。

いや・・良い所でもあり、悪い所でもあるのだが・・・



それから「彼」はリンクシェルメンバーに前々から赤魔道士の厳しさを指摘されたのも手伝って赤魔道士を辞める事を決めたのだった。

そしてあっさりとモンクに方向転換して行くのであった。



モンクとは己の体と、そして拳が全ての職業である。


しかも、モンクは「彼」の性に合っていた。
お金もそんなにも掛からない。そして何よりもウェポンスキルが格好が良い。

そしてモンクのサポートジョブは「ガルカ」に言われた通りの戦士を選んだ。

サポートジョブに選んだ戦士という職業は、リンクシェルメンバーがみんな選んでいたジョブでもある。
初期の職業にする者も多く戦闘には欠かせない「挑発」というアビリティがある職業なのである。

リンクシェルメンバーの「男」は戦士に思い入れが強いらしく「戦士たる者はこうだ!」と言わんばかりに「彼」に手ほどきしてくれたものである。

順調にサポートジョブを育て上げた「彼」は周りの人達に、そろそろジュノへ行ってみてはどうか?と言われ始めた。

ジュノは三国の要所になっており各国から冒険者、行商人、果てはゴブリンなど、大変な賑わいを見せている都市である。

「彼」はまだ見ぬジュノに期待感を膨らませつつも、田舎から都会へ上京する若者の如く不安感も抱いていた。


ある日見兼ねたリンクシェルメンバーが提案してくれた。





彼女「そろそろ「彼」はジュノデビューじゃない?」

男「うんだね。」

彼「ま、まじで?」

男「みんなで行こうか。」

彼女「そうだね~行こう~!」

彼「ま、まじで?」



こうやってみんなの後押しによりジュノに行ける事が決まったのである。




無事にリンクシェルメンバーに守られながらもジュノに到着した。


そこで「彼」が目にした物は・・



屈強そうな冒険者達・・・


華やかな衣装を身に纏った女性達・・・


空を飛ぶ船・・・


ごった返す競売前・・



「彼」に目に映るものはとにかく新鮮で刺激的な物ばかりであった。







彼「すんげーすんげージュノすんげー!」

彼「なんだあの装備見たことねぇよ!着てみてぇ・・」

彼「つうか、落ち着かん!・・・ジュノのは落ち着かねぇよ・・かあちゃん・・」

彼「・・・・」


彼「・・・・・・・・」







彼「故郷に、か・・帰ろう・・・・」




「彼」は色々な物、人に怖気づいたのであった。

折角連れて来て貰っておきながら、

尻尾を巻いて故郷サンドリアに帰ってしまったのであった。









この後「彼」どうなっていくのかーーー!?

ってそんな気にならない所がみそ☆
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by sakuyama2005jp | 2007-01-13 16:18 | 企画物